軽音主催の卒業LIVEが行われた
卒業ライブ 軽音同好会 / 曲名と演奏メンバー
○前座 顧問による演奏
○バンド1 「Hello」
○バンド2 「カゲロウ」
○バンド3 「Re:make」
○バンド4 「Good Goodbye」
今年の活動は、いままでで一番不安の大きいものであった・・・
2月8日の卒業LIVEリハ
聞くに堪えない・・・
曲を決めて、というか、バンドはじめて?
きみたちは、1週間目の人たちか???と言いたくなるほど
準備不足というか、何もやれていない・・・本当にひどい
翌週、13日は緊急ミーティング
軽音に入部し、1年間の成果がこれか?と意識改革を促してみた・・・
1月の段階で
「各バンド内の連携を密にし、練習も本番もやりきってみせるべし!!!
誰もが納得できるステージを見せてくれよ!!」
と伝えたものの、まったく彼らの心には響いていないようだ・・・
LIVE1週間前で、参加できるかわからないとか
パートをかえるとか わけのわからない話が飛び交う・・・
バンド内でコミュニケーションとっていれば
普通こんなことを直前には言ってこないだろう・・・
卒業LIVEのメンバーの自己評価は
100点満点中、1点から60点
40 60 50 30
20 35 10 1 25 35 50
50点以上が11名中、3名しかいない・・・
今回LIVE後、いろいろな話をしてみた
きびしいことも多かったことと思う
ただ、ここで「くやしい!」「今度こそやってやる!」という気持ちが
湧かなければもう軽音は終わりである
2018年度、卒業したメンバーは、軽音創設にかかわった中心メンバーである
苦労も多かった分、それなりにやるべきことはやってきた
ゆるい部分もあるにはあったが、残念ながらそのゆるい部分のみ
下級生に受け継げられている
今年の新入生は、31人の希望者から選ばれたメンバー
能力もあるし、やればできる子たちである!
サボってきた自分を恥ずかしいと思ってほしい
必ず盛り返してほしい!!
先輩たちが築いた、部員による「自主自立の精神」による運営
引き継いでもらいたいのは、「怠け」ではなくこちらである!
それがあっての「ゆるさ」であれば文句なない
先輩たちが築き上げたがんばりが、一気にマイナスになっている・・・
マイナスではいけない
ぜひとも部員一人一人が自覚を持ち、新生・軽音を作り上げていってほしい!
PSに軽音あり!
PSに軽音があるからこそ、入学を希望した!!
そう言われるような、存在感ある部活動を
作り上げてほしい!
案内状は、100点?
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