5月10日（月）、県大会・中部大会応募締め切り！

県大会・中部大会の応募締め切りが5月10日（月）に迫っています！

県大会は、1校複数応募はライブ演奏での審査！

中部大会は、従来通りの音源審査となっています！

PSLMCは、両大会に3年生中心のバンド1バンド、2年生バンド2バンドの

計3バンドが応募予定です！！

みなさま、応援よろしくお願いします！！

※参加には愛知県高等学校軽音楽連盟の加盟が条件となります

第9回 愛知県高等学校軽音楽大会

2021年7月28日（水）…正午から午後5時半頃まで

名古屋文理大学文化フォーラム（稲沢市民会館）中ホール

愛知県稲沢市正明寺三丁目114番地（名鉄国府宮駅、JR稲沢駅）

①できる限り多くの高等学校に出場していただきたいと考えておりますが、

   時間の都合もあり、上限を22バンド程度に設定します

② 応募はホームページのフォームから行ってください

　エントリー後のメンバーや楽曲、歌詞の変更はできません

③ １校につき、最大３バンド以内の応募でお願いします

　なお、複数バンドで応募の場合はライブ演奏による審査を行います

　1校1バンドでの応募の場合、審査はありません。必ず出場できます

　複数バンドへのメンバーの掛け持ちは禁止とします

第4回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会

2021年7月29日（木）…正午から午後5時半頃まで

名古屋文理大学文化フォーラム（稲沢市民会館）中ホール

愛知県稲沢市正明寺三丁目114番地（名鉄国府宮駅、JR稲沢駅）

①できる限り多くの高等学校に出場していただきたいと考えておりますが、時間の

　都合もあり、上限を20バンド程度に設定します

② 1県につき、原則として2校2バンドを音源審査で選考します

　1校につき、最大3バンド以内の応募でお願いします

第4回 高等学校軽音楽コンテスト 中部大会 開催！

中部地方10県の高等学校音楽系部活動の目標となる大会を下記の通り、

企画／実施します。

高等学校の軽音楽部の顧問の先生と共に

「軽音楽部はバンド活動ではなく、部活動である」という教育的な視点の元、

年間を通して生徒の目標となる公的なコンテストを開催し、

部活動の活性化を図ると同時に、

将来的には全国大会に続く地方大会になるようにしたいと考えています。

つきましては、実施要項をまとめましたので、内容をご確認の上、

ご参加くださいますよう、よろしくお願いします。

大会概要

名称	第4回 高等学校軽音楽コンテスト中部大会
開催日	2021年7月29日（木）…正午から午後5時半頃まで
会場	名古屋文理大学文化フォーラム 愛知県稲沢市正明寺三丁目114番地（名鉄国府宮駅、JR稲沢駅） http://www.city.inazawa.aichi.jp/ica/
主催	特定非営利活動法人全国学校軽音楽部協会 公益財団法人 かけはし芸術文化振興財団（予定）
後援 （前回実績）	愛知県・愛知県教育委員会・愛知県高等学校文化連盟・稲沢市・稲沢市教育委員会・岐阜県・岐阜県高等学校文化連盟・長野県・富山県・富山県教育委員会・一般財団法人稲沢市文化振興財団・名古屋市教育委員会（予定）岐阜県教育委員会（予定）長野県教育委員会（予定）・静岡県教育委員会（予定）・中日新聞（予定）・静岡県（予定）・福井県（予定）・石川県（予定）

第9回 愛知県高等学校軽音楽大会 開催

 ※参加には愛知県高等学校軽音楽連盟に加盟が必須となります

愛知県の高等学校音楽系部活動の目標となる大会を下記の通り、

企画／実施します。

高等学校の軽音楽部の顧問の先生と共に

「軽音楽部はバンド活動ではなく、部活動である」という教育的な視点の元、

年間を通して生徒の目標となる公的なコンテストを開催し、

部活動の活性化を図ると同時に、

将来的には全国大会に続く地方大会になるようにしたいと考えています。

つきましては、実施要項をまとめましたので、内容をご確認の上、

ご参加くださいますよう、よろしくお願いします。

大会概要

名称	第9回 愛知県高等学校軽音楽大会
開催日	2021年7月28日（水）…正午から午後5時半頃まで
会場	名古屋文理大学文化フォーラム 愛知県稲沢市正明寺三丁目114番地（名鉄国府宮駅、JR稲沢駅） http://www.city.inazawa.aichi.jp/ica/
主催	特定非営利活動法人全国学校軽音楽部協会 愛知県高等学校軽音楽連盟
後援 （前回実績）	愛知県、愛知県教育委員会、愛知県高等学校文化連盟、稲沢市、稲沢市教育委員会、一般財団法人稲沢市文化振興財団、中日新聞社

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邦衛先生、故郷で教鞭

 

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愛高教 当面の日程

4月3日（土） 女性部　退職者を祝う会 　13:00教育会館
4月9日（金）新執行委員会　15:00教育会館
4月9日（金）中央闘争委員会　18:00教育会館
4月14日（水）第1回支部会議

＜巻頭言＞ 今こそ、組合の出番 子どもたちのためにも 仲間をふやし、学校を変えよう

1年を経ても収束しない新型コロナウイルス、10年となる東日本大震災など、「いのち」について考えることの多い学期末でした。報道で米国のコロナ犠牲者が、第二次大戦とベトナム戦争を合わせた戦死者を超えたとありました。世界では、コロナが戦争以上の脅威となっていることを感じさせられます。東日本大震災の犠牲者は、関連死を含めおよそ2万人、日本のコロナ犠牲者はその半数に迫ってきています。
数の報道だけであっても、お一人ひとりの人生に思いを寄せたい。私たちの仕事は、「子どもの人生」に関わる貴重なもの。だからこそ、生徒と向き合う時間を大切にしたいです。
タブレットや民間教材が教室にどんどん入り込んでいます。教育格差が広がるのではないかと、心配の声を聞きます。子ども一人ひとりを大切にする授業を設計するためには、私たちに「ゆとり」と「自主性」が必要となります。
中教審は1月に「『令和の日本型学校教育』の構築」を打ち出しました。今後さらに、やらされる学校運営、やらされる授業が降りかかってくるでしょう。そうではなく、自分たちで工夫して、「ここが大事」と中身を選び実践していく学校運営や授業を創造していきましょう。
困難な今こそ、教職員組合の出番。職場の仲間に訴え、仲間を増やす新たな一歩を踏み出しましょう。