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2023年4月16日日曜日

終戦の日に自決した将校

15日に自決した中尉と平和の俳句

終戦を見届け、22歳中尉は自決 中2で目撃、瀬戸の87歳
2018/8/15 朝刊
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雨宮文彦中尉の自決の状況を語る梶田義暢さん=名古屋市守山区で(中尾吟撮影)
 終戦から七十三年となる十五日、東京都千代田区の日本武道館で、政府主催の全国戦没者追悼式が開かれる。来年四月三十日の退位を控える天皇陛下は最後の参列となる。安倍晋三首相や約五千人の戦没者遺族も列席し、先の大戦で犠牲となった約三百十万人を悼む。戦前、戦中世代の高齢化が進んでおり、継承や平和の在り方が問われる中での平成最後の追悼式となる。
 太平洋戦争が終結した七十三年前の八月十五日、愛知県瀬戸市の山中で自決した青年将校がいる。同市の感応(かんのう)寺を拠点に、陸軍の新兵を教練する部隊の隊長を務めた雨宮文彦中尉=甲府市出身、当時(22)=。「徳がある」として慕われた若き中尉の死に、自決現場を目撃した同寺の前住職・梶田義暢(よしのぶ)さん(87)は終戦の日が来るたびに思う。「生きていたら戦後大きな仕事をしただろう。当時の社会が死を選ばせたことが悔しい」
 梶田さんと雨宮中尉との出会いは一九四五(昭和二十)年六月。陸軍の申し出により感応寺が徴兵された新兵の練兵所となった時だった。本堂は百二十人ほどの新兵らの宿舎となり、境内で教練が繰り広げられた。
 当時中学二年生で、先代住職の父を手伝っていた梶田さんが衝撃を受けたのが軍隊の鉄拳制裁だ。新兵らを指導していた上等兵らが「訓練がたるんでいる」「食料を盗み食いした」などの理由でことあるごとに新兵を殴り倒していた。その異常なしごきに「人間扱いされていない」と感じた。
 そんな中でも、雨宮中尉が部下に手を出すことはなかった。注意する声はよく響き、部隊は緊張感をもって動いた。馬に乗り寺周辺の集落を巡視するのが日課で、村人たちにも笑顔であいさつするため、美男子の隊長として評判になった。
 迎えた八月十五日。「正午に重大放送がある」との連絡を受け、雨宮中尉は本堂で梶田さんらとともに玉音放送を聞いた。敗戦を告げる昭和天皇の言葉を聞く中尉は、噴き出る汗をぬぐいもせず、拳を握り、微動だにしなかった。放送が終わると、中尉は新兵らにその内容を報告。新兵らは抱き合い、むせび泣いた。
 その日の夕方。「隊長の姿が見えない」と騒ぎになった。梶田さんらも加わり全隊挙げて寺周辺を捜したが、どこにも見当たらない。十七日の朝、ある兵士が寺から三百メートルほど離れた山中で遺体を見つけた。
 駆け付けた梶田さんが見た中尉の遺体は、頭を皇居がある東側に向け倒れていた。軍刀で頸(けい)動脈を切ったとみられ、赤インクで「東方を拝し今自決す」と書かれた紙が置かれていた。腕時計は、行方が分からなくなった午後三時すぎで止まっており、十五日に自決したことが推察された。
 自決現場は地元の人も立ち入らない雑木林の中だったが、東に山が見え、大きな玉石や立派な枝ぶりの松もあった。梶田さんには、雨宮中尉が敗戦時に自決することを前もって決めており、死に場所を探してあったように思えた。
 梶田さんは雨宮中尉の死を「八十年以上の人生で最もショックな出来事」として鮮明に覚えている。死後、大尉に昇進した雨宮中尉を慕い、戦後十数年は毎年八月十五日になると元隊員らが集い、法要を続けた。
 七十三回目の終戦記念日を迎え、梶田さんは思う。「戦争しか考えられない時代に育ち、国に忠節を尽くそうと自決を選んだかもしれないが、若者がそのように命を失う時代は二度と来てはならない」
 (中尾吟)                        
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2022年8月8日月曜日

PS現代社会夏の宿題2

  

毎年、地歴公民科で出される夏の宿題

8月の原爆投下の日や終戦の日などに

特集される「戦争と平和」を考える企画

ぜひ、家族で見て話題にしてみてください





2022年8月7日日曜日

広島平和記念資料館、リニューアルしていました!

 さすがに、この日は来場者が多いです!!

平和公園には、中高生や海外の方など

ものすごい人でした!














原水爆禁止2022年世界大会・広島 第3日目

 8月6日

この日に広島にいるのは、人生初めてです

7:00には、記念式典のため

会場には入場制限がかかります

平和記念公園、ものすごい人です

警官の数も、無茶苦茶多い!!!

池上彰さんも、生中継!!

世界大会3日目、無事に終えることが出来ました!


若い先生にぜひ、参加してもらいたい!

そんな大会です!!














原水爆禁止2022年世界大会・広島 第2日目

 大会2日目

市電に乗り、広島港から似島へ

全教広島の先生方、ツアー引率本当にありがとうございました!

※似島・・・1894年の日清戦争以来、広島と共に戦争とのかかわりが深まる

      1895年 陸軍似島検疫所開設

           戦地から戻ってくる兵隊などの検疫を行う

      1921年 陸軍弾薬庫が移設


夜は、教職員平和のつどいです!

全国から広島へ集まっている先生方と2時間たっぷり交流しました!!












原水爆禁止2022年世界大会・広島 第1日目

 愛高教では

毎年、原水爆禁止2022年世界大会・広島or長崎へ

代表団を送ります

青年部の若い先生を中心に送り出しますが

今年、私も代表団に加わることが出来ました!

10年ほど前、参加を希望しましたが

青年部の先生が優先だったため諦めました

でも、教職員組合に入ったからには、ぜひ一度は参加してみたいと思っていました!

参加できて本当にうれしいです!

でもやっぱり若い先生に、経験としてぜひ一度は参加してほしいと思いました!












広島風のお好み焼き、本当にうまい!!

第3回 戦争体験を語り継ぐ 

高校生のみなさん

ぜひ平和について考える夏にしましょう!

聞きに来てください!!




2022年7月30日土曜日

PS現代社会夏の宿題

 

毎年、地歴公民科で出される夏の宿題

8月の原爆投下の日や終戦の日などに

特集される「戦争と平和」を考える企画

ぜひ、家族で見て話題にしてみてください


ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で、

人々の命と暮らしが脅かされる状況が続く、今年の夏。

戦争と平和について考える番組を放送予定です。

https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=34920







2022年7月28日木曜日

追悼演説

 

中日春秋

2022年7月28日 05時05分 (7月28日 05時05分更新)
 首相在任中に病に倒れ、退陣後に没した自民党の小渕恵三氏に対する国会での追悼演説は二〇〇〇年五月、野党・社民党の村山富市元首相が行った
▼小渕氏が首相時代に開催地を沖縄に決めたサミットが迫っていた。氏が学生時代から通い、米国統治下の苦難を学んだ土地
▼日本は東京以外でのサミット開催経験がなかったが、慎重論に与(くみ)せずあえて沖縄を選んだことを村山氏は称(たた)えた。「熱い思いが沖縄の人々をどれほど勇気づけているかは、立場こそ違え、長年沖縄問題に取り組んできた私には痛いほどわかります」「沖縄サミットだけは君の手で完結させてほしかった」
▼安倍晋三元首相への追悼演説を同じ自民の甘利明氏が行う案に野党から異論が出ている。人選は遺族の意向らしい。自民党首相経験者への追悼演説は野党が行うのが慣例で、党派を超えて哀悼の意を表してきた。大平正芳氏の場合も、社会党委員長が演説した
▼今回は、反発も承知で安倍氏の国葬を決めながら、追悼演説は身内…。再考した方がよさそうに思える
▼村山氏は、小渕氏が愛唱した高村光太郎の詩『牛』を引用し、人柄をしのんだ。「牛は随分強情だ/けれどもむやみとは争はない/争はなければならない時しか争はない/ふだんはすべてをただ聞いてゐる/そして自分の仕事をしてゐる」。我を通すべきことの選択を誤ると、民の心も離れる。

障害児部・定通部合同教研!

  2月8日(土)PM、教育会館にて、 障害児部・定通部合同教研!