2017年6月17日土曜日

モデル地区における小中一貫校への通学について

第1回 21世紀の深川を創る会 において


4 協議事項

 ② 通学路 について


瀬戸市の学校教育課長より

以下のフロ-チャートを見ながら説明がありました

平成32年開校に向けて、資料のように進めていくとのこと

通学方法は、徒歩、路線バス、スクールバスなどです


これについて、会場からの意見では

1.5kmをこえたらバスという話だが

深川小学校の学区はどこが当てはまるのか

→ 東印所、西印所

  杓子定規ではなく、フローチャートにある検討の視点を考慮して


また、教育部長より

「通学の安全は絶対です。市が責任をもってやるが、足りないところは、地域からも声を出して。

帰りは寄り道などもある。キーホルダー型のものを子どもに持たせ、子どもがどこにいるか

学校・保護者ともわかるシステムの導入をする」







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