愛高教の我らが加藤委員長も発言!!
愛知県の公立高校の入試について、2023年春から、志望校の2校選択を維持したまま、試験の回数を1回にする方針が示されました。
愛知県の公立高校入試では、異なる2つのグループから選んだ第1志望と第2志望のそれぞれの高校で受験できる独自の制度を1989年から採用しています。 6日に開かれた県内の教師らによる有識者会議では、試験が続いてしまう受験生への配慮や採点などに費やす学校側の負担軽減になるとして、受験回数を減らし、1回の試験で2校を志願できる案が示されました。 今回の見直し案は、県の教育委員会に答申され、今の中学1年生が受験生になる2023年春の入試から適用する方針です。
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