愛高教は、1月9日
教職委員課に対し、人事に関する申し入れをしました
2018年2月17日土曜日
2018年2月16日金曜日
2018年2月12日月曜日
奨学金破産、過去5年で1万5千人 親子連鎖広がる
奨学金破産
国の奨学金を返せず自己破産するケースが、借りた本人だけでなく親族にも広がっている。過去5年間の自己破産は延べ1万5千人で、半分近くが親や親戚ら保証人だった。奨学金制度を担う日本学生支援機構などが初めて朝日新聞に明らかにした。無担保・無審査で借りた奨学金が重荷となり、破産の連鎖を招いている。
機構は2004年度に日本育英会から改組した独立行政法人で、大学などへの進学時に奨学金を貸与する。担保や審査はなく、卒業から20年以内に分割で返す。借りる人は連帯保証人(父母のどちらか)と保証人(4親等以内)を立てる「人的保証」か、保証機関に保証料を払う「機関保証」を選ぶ。機関保証の場合、保証料が奨学金から差し引かれる。16年度末現在、410万人が返している。
機構などによると、奨学金にからむ自己破産は16年度までの5年間で延べ1万5338人。内訳は本人が8108人(うち保証機関分が475人)で、連帯保証人と保証人が計7230人だった。国内の自己破産が減る中、奨学金関連は3千人前後が続いており、16年度は最多の3451人と5年前より13%増えた。
ただ、機構は、1人で大学と大学院で借りた場合などに「2人」と数えている。機構は「システム上、重複を除いた実人数は出せないが、8割ほどではないか」とみている。破産理由は「立ち入って調査できず分からない」という。
自己破産は、借金を返せる見込みがないと裁判所に認められれば返済を免れる手続き。その代わりに財産を処分され、住所・氏名が官報に載る。一定期間の借り入れが制限されるなどの不利益もある。
奨学金にからむ自己破産の背景には、学費の値上がりや非正規雇用の広がりに加え、機構が回収を強めた影響もある。本人らに返還を促すよう裁判所に申し立てた件数は、この5年間で約4万5千件。16年度は9106件と機構が発足した04年度の44倍になった。給与の差し押さえなど強制執行に至ったのは16年度に387件。04年度は1件だった。
奨学金をめぐっては、返還に苦しむ若者が続出したため、機構は14年度、延滞金の利率を10%から5%に下げる▽年収300万円以下の人に返還を猶予する制度の利用期間を5年から10年に延ばす、などの対策を採った。だが、その後も自己破産は後を絶たない。
猶予制度の利用者は16年度末で延べ10万人。その期限が切れ始める19年春以降、返還に困る人が続出する可能性がある。(諸永裕司、阿部峻介)
◇
〈国の奨学金制度〉 1943年に始まり、現在は日本学生支援機構が憲法26条「教育の機会均等」の理念の下で運営している。2016年度の利用者は131万人で、大学・短大生では2・6人に1人。貸与額は約1兆円。成績と収入の要件があり、1人あたりの平均は無利子(50万人)が237万円、要件の緩やかな有利子(81万人)が343万円。給付型奨学金は17年度から始まり、新年度以降、毎年2万人規模になる。
高校生向けの奨学金事業は05年度に都道府県に移管されており、全額が無利子の貸与となっている。大学生向けで給付型を採り入れている自治体もある。
2018年2月11日日曜日
増える非正規の常勤講師 公立の小中学校
公立の小中学校で、非正規教員として任用される「常勤講師」が増えている。教員免許を持っており、担任や部活動顧問など正規教員と同じ仕事を担うが、給与面などの処遇が低く、不安定な身分で働いているのが現状だ。中部9県をみてみると、国が定める教員定数に占める割合が全国平均を大幅に超える県もある。
◆忙しさ正規教員並み…でも低い処遇
三重県の教員定数に占める常勤講師の割合を見つつ、自身の講師経験を話す男性=同県内で
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「中学校は本当に大変。二年しか続かなかった」。五十代前半の女性は四十代後半のとき、三重県内の公立中学校で常勤講師を務めた。県立高校では約二十年間、常勤などで勤務してきたが中学校は初めて。授業をしながら三年生の副担任をもち、入試の願書の書き方も指導した。
運動部の顧問として土日は生徒を試合に連れて行くこともあった。終わると学校に残ってテストを採点したり、二百冊ものノートを確認したり。平日は職員会議などで帰宅時間は午後九時ごろになった。幼子を抱え、夜中に翌日の晩ごはんを準備する日々を送った。
まさに「多忙」とされる正規教員と同じ。でも給与は月額二十万円台前半と、同年代の正規より大幅に少なかった。「仕事内容は変わらないのに、差があるのは腹立たしい。忙しすぎて教員採用試験の勉強の時間も取れない」と明かす。
常勤講師の任用は本来、緊急時などに限られ、期間は地方公務員法で一年以内とされる。ただ、実際は教育委員会が年度末に一度解雇して一~数日間の「空白期間」を設け、翌年度に再び任用するケースが多い。
空白があると期末勤勉手当が減額されるなど不利益を被る。給与も正規より低く抑えられている上、日本教職員組合によると、十~十五年勤務すると三十万円前後で頭打ちになる自治体が多い。そもそも、次年度も職があるかが分かるのは早くて二月末以降。雇用は安定しているとは言えない。
同県の公立小学校などで常勤講師を十年間務める男性は「来年度も仕事があるか、二月の終わりごろから携帯への連絡を待ち始める。毎年すごいストレス」。一緒に過ごす中で児童らの特徴が分かり、「こんな教育をしてあげたい」と思っても、次年度があるか不明なままでは腰を据えて取り組むのも難しい。「子どものためにも一年で学校をかわる常勤講師は多くない方が良い。正規教員をもっと採るべきだ」と強調する。
文部科学省の調べでは、公立小中学校の教員定数に占める常勤講師の割合は二〇一七年五月一日現在、全国で7・4%。人数は四万二千七百九十二人で、〇一年の約一・八倍に上る。都道府県別では沖縄(15・7%)が最も高く、中部地方は三重(12%)が五番目、長野(10%)が七番目の高さ=表。定数を正規教員で満たしているのは東京のみだった。
三重県教委の担当者は割合が高い理由について「〇五~一〇年に公務員数を減らす動きがあった。同時に、将来の児童生徒数は減る予測がなされ、正規教員の採用数を控えたため」と説明。一一年採用分からは正規採用を百人程度増やし、「改善している途中」と話す。
「臨時教職員制度の改善を求める全国連絡会」会長で、日本福祉大の山口正教授(教育行政)は「〇一年度以後、特に小中学校で非正規教員の増加が著しい。その背景としては、義務教育国庫負担制度の見直しや自治体の厳しい財政事情が影響している」と説明する。
非正規は正規と同様の職務と責任を担うが処遇に格差があるとした上で、山口教授は「非正規教員の勤務条件の改善は、安定的な教育や教員全体の多忙化解消にもつながる喫緊の課題」と指摘。昨年に改正地方公務員法(二〇年施行)が成立し、「今後は非正規公務員の処遇改善が問われていく。自治体には職務に見合った非正規任用制度の改善が、国には自治体で処遇を改善し正規に転換できる財政的保障が求められる」と話した。
2018年2月11日 中日朝刊
2018年2月10日土曜日
<大学考 2018年問題> 地方国立大の地域貢献
十八歳人口の減少への危機感は、地方の大学ほど強い。もともと人口が少なく、受験生の都市部への流出も激しいからだ。地方の多くの国立大は地域との連携を生き残り策として重視し、地域の発展や研究の広がりが期待されるが、従来の研究との両立など課題もある。
一月下旬、小雪がちらつく三重県伊賀市のホテルに、大学教員や企業関係者ら約百人が集まった。地元企業との共同研究を進めるために三重大が開いたセミナー。「イノベーションを起こすことが社会的に期待されている。ぜひ三重大の先生方を使って」。鶴岡信治副学長(63)が呼び掛けた。
三重県は大学進学時の流入・流出率がマイナス30・2%で、中部九県で最も低い。三重大は、伊賀や東紀州など地域ごとに拠点を設け、地元企業との共同研究を進め、中学や高校の教育にも協力。取り組みを地元の高校などでもPRし、受験生獲得につなげたい考えだ。
県内中小企業との共同研究は五十九件で全国三位。「共同研究を増やして、地元企業の技術レベルを上げたい。県内産業が活性化し、学生が地元で働きたいと思わないと、県外流出は止まらない。長期戦だ」と鶴岡副学長。卒業生の地元就職率は現在32・9%。二〇一九年度の目標は43%だ。
大学教育ジャーナリストの木村誠さん(73)は「国立大の使命はもともと教育と研究だったが、最近は六割以上の国立大で地域貢献も掲げるようになった」と話す。国は五年前から大学を拠点に地方創生を促す事業を始め、計約百七十七億円を支援している。
富山大は、地元進学率や卒業時の県内定着率を上げるため地域リーダーの育成に取り組む。今春、土木系の人材を求める地元の声も踏まえ、都市デザイン学部を新設する。神川康子副学長(65)は「地方の大学にとって研究は重要だが、研究だけでは生き残れない。地域や社会に貢献する研究を心掛け、学生には地域の課題に取り組む中で力を付け社会に出てほしい」と話す。
岐阜大は一九年度入学者向けから、教育学部で新たな推薦入試「ぎふ清流入試」を始める。面接などで卒業後に県内の教育現場で働く意志があるかを確認。地域に根差した教員の養成と確保を目指す。
ただ、〇四年の独立行政法人化以降、国立大の経営は、その根幹を支える国の運営費交付金が十三年間で約千四百億円減らされるなど厳しい。現場からは、地域と連携する重要性を理解しつつ、困惑する声も聞こえる。企業の受託研究を手掛ける国立大准教授は「企業から研究費をもらえ、ありがたい。研究が広がるチャンスもあり、企業からの相談は断らないようにしているが、自分の研究は犠牲になっているかも」と苦笑。「企業からの相談や実験が増えて本来の研究の時間が減った」と明かす国立大教授もいる。
別の教授は「運営費交付金が減り教員一人あたりの研究・教育費は二十年前の半分以下。教員の数も減る中で、研究レベルも維持しながら、地域貢献も入試改革も求められる。われわれはスーパーマンではない。大学側もうまく現場を管理できていない」と憤る。
和歌山大の前学長で国立大学協会の山本健慈専務理事(69)は「産学連携はかなり成熟してきたが、国立大の地域貢献は大学側のマネジメントや教員の意識も含め、まだ発展途上。地域のさまざまな課題を察知する教員や、大学の研究内容に精通する行政マンなど双方をつなげる人材も必要だ。地域と連携した良い研究や教育ができれば学生も集まり、地域に愛着を持つ若者が育ち、流出阻止につながる」と期待を込めた。
知識偏重見直し「素質」伸ばす 発展続く中国の教育現場視察
世界2位の経済大国として発展を続ける中国。ドローン(小型無人機)や通信などのIT分野では、世界に名だたる企業も少なくない。中国政府が主催した日中友好交流事業で昨年12月に訪中し、急成長を遂げた国の教育現場を視察した。
北京市北部の市立北京育翔小学校。全校児童三千七百六十人のマンモス校では放課後、四~六年の児童が週一、二回のクラブ活動に没頭していた。日本の部活動に近いが、クラブ数は百ほどある。
運動場では野球、サッカー、バスケットボール、武術、教室では水墨画、二胡(にこ)や古筝(こそう)の演奏など伝統文化に親しむ子の姿もあった。自作のロボットアームを操作していた「創造力クラブ」の児童らに話を聞くと、「設計とコーディネートが学べる」「能力向上につながる」と将来を意識した反応が返ってきた。
活動費は国が負担。学外の有力講師を招くこともあり、陳永珍(ちんえいちん)校長は「技術系のクラブの人気が高い。活動に親しみながら潜在能力、素養を磨いてほしい」と説明する。
こうした教育は、より主体的、実践的に学ぶ「素質教育」の一環で、国際社会で通用する高い人間性を備えることを目指す。長らく知識偏重の詰め込み型を主としてきた中国が、改革開放政策で外資の進出が進んだ一九九〇年代以降、導入し、力を注いできた。
上海市の南西約二百キロにある浙江省都の杭州市。ネット通販大手「アリババ」などIT企業の集積地として名高い九百万人都市だ。市青少年センターは、週末や長期休暇に近隣の子どもたちが集まる総合塾だ。
学校で十分に経験できないスポーツ、ものづくり、文化活動など計百五十の講座が開かれ、昨年は二~十八歳の延べ二十七万人が通った。全国に広がるセンターの先駆けとして約五十年の歴史がある。
創作、発明分野に力を入れ、レゴブロックを使ったロボット作りは、約二十年前からある人気講座。自作のラジコン飛行機作りもあった。最新鋭の3Dプリンターは十六台あり、六歳から使える。黄建明(こうけんめい)主任は「素質教育の一大拠点と自負します。今後は人工知能(AI)の時代。特にロボットに関する基礎教育は、授業を補う重要な学びです」。
ここは二〇一五年末に完成した学内博物館「朝暉青春健康倶楽部(クラブ)」。奥には、男女の体の変化、胎児の成長、違法薬物など、思春期の若者が興味を持つ内容を模型や拡張現実(AR)を使って解説するコーナーがあった。 性教育を素質教育の一つと位置付けるのは、杭州市立朝暉(ちょうき)中学校だ。「責任を取ると決める」「十分に安全?」-。入り口近くの壁には、性交時の注意を呼びかける言葉が並ぶ。
張驪(ちょうり)副校長によると、中国では近年、性の知識不足を背景とするエイズウイルス(HIV)感染や十代の望まない妊娠が社会問題化。地域の性教育の充実のために施設を造ったという。呉林富(ごりんふ)校長は「生徒たちの素質教育の拠点です」と胸を張る。
日本の文部科学省にあたる中国教育部基礎教育司の王岱(おうだい)副巡視員は、同国の教育ビジョンについて「教科書の勉強と並んで素質教育を進め、責任感、実践力、イノベーション(変革)力のある人を育てたい」と述べた。
独自の経済圏「一帯一路」で世界進出を狙う中国。国際社会で活躍する人材育成を、幼い才能の芽を刺激する素質教育が支える。
来年度、本山中学新入生は?
来年度、深川小学校から
学区である本山中学への進学は再び0名に・・・
統合の混乱を避けたのであろうか
昨年度から本山・祖東・私学以外に
水無瀬中学という選択肢が出てきました・・・
一方、同じ本山学区の道泉小までも
本山中学への進学者0名とか?
ということは
来年度、本山中学校の1年生は
一人もいないのか・・・
こんな状況にしてしまった責任は
いったいどこにあるのか・・・
中日春秋(朝刊コラム)2018年2月10日
<なぜ、しま模様のある動物がこれほど多いのか?><なぜライオンには、たてがみがあるのか?>。これらはいずれも、英国の名門オックスフォード大学の生物学の入試問題だ
▼この大学は入学試験で一万人の受験生一人一人を複数の教官で面接し、適性を丁寧に見極めるそうだが、その口頭試問で出される問題が実にユニークなのだ
▼たとえば法学の問題は<駐車違反の罰を死刑にしたら誰も違反しないようになった。そのような法は、公正、有効といえるか?>。歴史学では<歴史上の人物にインタビューできるとしたら、最も話を聞きたいのは誰か? また、その理由は?>
▼丸のみしただけの知識は役に立たず、何が問題なのかを根本から筋道を立てて考え、そうして得た答えを、自ら批判的に検証する力も問われる。ある卒業生は自分の体験をこう話してくれた
▼「正解できるかどうかが問われるのではないのです。誰も<これが正解だ>と断言できぬような問題ばかりですから。教官たちとやりとりを重ねるうちに、自分の当初の考えに間違いがあると思ったら、なぜ誤ったかを、きちんと分析する。そんな姿勢が評価されるのです」
▼破綻があらわになっても、ひたすら「国策」を推し進める官庁。書類を改ざんしてまで過ちを隠す一流企業…。「無謬(むびゅう)病」が蔓延(まんえん)するこの国に必要なのは、こういう入試かもしれぬ。
9条改正論議 切迫性欠く自衛隊明記
なぜ憲法九条改正が必要なのか、その切迫性は、やはり感じられない。それでも強引に改正しようとするのなら、内容ではなく、改正の実績づくりを優先した「改憲ありき」と批判されて当然だ。
憲法改正を「党是」としてきた自民党の近年の議論を振り返る。
野党当時の二〇一二年、現行憲法を全面改正する改憲草案を発表し、九条に関しては戦力不保持の二項を削除し、国防軍の保持を明記した。政権復帰を目指して支持層固めを意識した内容だ。
政権復帰後の安倍晋三首相は昨年五月、一項の戦争放棄と二項を残しつつ、自衛隊の存在を明記する案を提唱。東京五輪が行われる二〇年を「新しい憲法が施行される年にしたい」と語った。
党憲法改正推進本部は首相の意向を受け、衆参両院の憲法審査会に提示する党の改憲案を、三月二十五日の党大会までに取りまとめるよう議論を進めている。
石破茂元幹事長らは改憲草案通りの二項削除を主張しているが、二項を維持して自衛隊の存在を明記する首相案が優勢だという。
国会議員は憲法について大いに議論すべきではあるが、九条を改正しなければならない切迫した事情がどこにあるのか。
首相は「命を賭して任務を遂行する者の正当性を明確化することは国の安全の根幹に関わる」と主張するが、それだけでは改正を要する十分な理由にはなるまい。
歴代内閣は自衛隊を合憲とし、安倍内閣でも変わらない。「直ちに憲法改正しないと日本の安全保障が成り立たないという状況ではない」(井上義久公明党幹事長)との主張には説得力がある。
首相は、憲法に自衛隊の存在を明記しても「任務や権限に変更は生じない」と述べた。自衛隊を明記する改憲案が否決されても、合憲とする「政府の一貫した立場は変わらない」とも答弁している。
自衛隊の存在を憲法に明記してもしなくても、明記した改憲案が国民投票で承認されてもされなくても何も変わらないのなら、改憲案を発議し、国民投票にかける意味がどこにあるのか。
憲法は主権者たる国民が権力を律するためにある。改正しなければ国民に著しい不利益が生じる恐れがあり、国民から改正を求める意見が湧き上がる状況なら、国会は堂々と改憲論議をすればよい。
そうした状況でないにもかかわらず、権力の座にあるものが、やみくもに進めようとする改憲論議は、あまりにも空疎である。
中日社説
2018年2月8日木曜日
2月の分会会議
一か月ぶりに分会会議を行いました!
おやつと紅茶をいただきながら
憲法改正問題を考えるDVDを見て
その後、生徒指導のあり方や教員の同僚性など
意見を交換していきました!
青年部の先生も2名!!合計9名の参加がありました!!
次回は、再びスイーツを用意しおいしいくお得な会を企画したいです!!
おやつと紅茶をいただきながら
憲法改正問題を考えるDVDを見て
その後、生徒指導のあり方や教員の同僚性など
意見を交換していきました!
青年部の先生も2名!!合計9名の参加がありました!!
次回は、再びスイーツを用意しおいしいくお得な会を企画したいです!!
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